コンテンツへスキップ

グリーンバック合成をオンラインで - 背景の除去と差し替え

グリーンバックを抜いて、その後ろに好きなものを置けます。単色でも、写真でも、別の動画でもかまいません。プレビュー内のスクリーンをクリックすれば撮影時の色をそのまま抜き色にでき、あとはエッジを整えるだけです。アップロードは一切なく、クロマキー処理はあなたの端末の中で動きます。

動画をここにドロップ

またはクリックしてファイルを選択

MP4、MOV、WebM、MKVに対応

🔒 ファイルはお使いの端末から外部に送信されません - 100%プライベートかつ安全

🔒100%プライベート
アップロード不要
🎬どんな背景でも
🆓完全無料
透かしなし

動画のグリーンバックをオンラインで除去する方法

  1. 動画を読み込む

    上の枠に動画をドロップするか、クリックして選んでください。MP4、MOV、MKV、WebMのいずれも使えます。最初のフレームは抜き処理を適用した状態で作業エリアに表示されるので、初期設定がどれだけ近いかをすぐ確認できます。

  2. スクリーンをクリックして色を取る

    プレビュー内の緑のどこかをクリックすると、その色がそのまま抜き色になります。ここがいちばん大事な手順です。グリーンとブルーのプリセットは他人の照明を前提にした推測にすぎず、自分の映像を1回クリックすることが本当の答えです。

  3. 背景を選ぶ

    単色、画像、別の動画から選べます。画像や動画は引き伸ばさずにフレームへ収められ、クリップより短い背景動画はループして最後まで埋めます。

  4. エッジを整えて書き出す

    類似度はスクリーンのどこまでを背景として扱うかを、柔らかさは切り抜きの輪郭の硬さを決めます。色かぶり除去は、スクリーンから被写体に回り込む緑の光を取り除きます。「グリーンバックを除去」をクリックして結果をダウンロードしてください。

合成がきれいに見えるかどうかを決めるもの

抜くこと自体は簡単な部分です。説得力のある合成と、ひと目で作り物とわかる合成を分けるのは、その周りにある三つの要素です。まず実際の色を取ること。同じ緑のグリーンバックは二つとありません。塗装したホリゾント、折りたたみの布バック、量販店のシーツは、それぞれ違う値で抜けますし、照明がその差をさらに広げます。次にエッジの柔らかさ。オンとオフだけの硬いしきい値では、ぎざぎざの切り抜きになり、背景の上に貼ったシールのように見えます。数ピクセルのなだらかな移行があれば解決します。三つめは色かぶりで、ほとんどの人が見落とすところです。グリーンバックは巨大な緑の照明であり、髪や肩、光るものすべてに緑を投げかけます。背景を消しても、その縁は新しい背景に対して光ったまま残ります。

このツールはJavaScriptではなくグラフィックスカードで抜き処理を行います。だからこそ静止画だけでなくクリップ全体を処理できます。判断は画素ごとに、しかも明るさをあえて捨てて色だけで行われます。中央が明るく端が陰になったスクリーンでも一枚の面として抜けるのは、そのためです。

良い素材を撮るために

どんな抜き処理も、うまく撮れていない素材は救えません。何が効くかを知っておく価値があります。スクリーンは被写体とは別に、できるだけ均一に照らしてください。緑が平坦であるほど、抜き処理が覆うべき範囲は狭くなります。スクリーンからはしっかり離れて立ってください。離れるほど緑の照り返しが減り、色かぶり除去の仕事も減ります。緑や光沢のある服は、理由は明らかですが避けてください。そしてカメラが出せる最高画質で撮ってください。強い圧縮は輪郭まわりの色の情報をにじませますが、そこは抜き処理がもっとも必要とする場所です。スマートフォンから直接出した映像のほうが、メッセージアプリを通したあとの同じクリップよりきれいに抜けるのはこのためです。

すべてあなたの端末で動きます。動画はあなたのブラウザ内のWebGL、WebAssembly、WebCodecsでデコードされ、抜かれ、再エンコードされます。サーバーへ送られることはなく、アカウントも透かしもなく、端末のメモリ以外にサイズの上限もありません。

よくある質問

動画のグリーンバックを消すには?

動画を読み込み、プレビューの緑をクリックして色を取り、背景を選んで「グリーンバックを除去」をクリックします。切り抜きが粗い場合は、スクリーンが完全に消えるまで類似度を上げ、続いて輪郭のぎざぎざが収まるまで柔らかさを上げてください。この二つでほとんどの問題は解決します。

ブルーバックでも使えますか?

使えます。ブルーのプリセットがありますし、それ以外の色でもプレビュー上でクリックすれば抜けます。このツールは緑を特別扱いしていません。被写体が緑の服を着ている場合や、細かいディテールがある場合はブルーが昔からの選択です。その場合、色かぶりは緑ではなく青になることを覚えておいてください。

クロマキーとは何ですか?

クロマキーはこのツールが使っている技術で、映画やテレビでの呼び名です。「クロマ」は色を意味します。各画素を選んだ色と比べ、一致したところを透明にし、その穴から新しい背景が見える仕組みです。「グリーンバック」は、よく使われる撮影背景の色にちなんだ同じものの呼び名です。つまりクロマキーツール、グリーンバック除去、背景差し替えは、いずれもこのページのことです。

背景に画像ではなく動画を使えますか?

使えます。背景として「動画」を選び、2つめのファイルを指定してください。あなたのクリップの各フレームは、同じ時点の背景フレームと対応づけられるので、両者がずれることはありません。素材より短い背景はループして最後まで埋めます。背景側の音声は無視され、残るのはメインの動画の音声です。

被写体のまわりに緑の縁が残るのはなぜ?

それが色かぶりです。スクリーンは巨大な緑の照明で、その光が髪や肩、光るものに乗ります。色かぶり除去のスライダーを上げてください。緑のチャンネルを周囲の赤や青と同じ水準まで引き下げ、画面の他の場所にある本当に緑のものには触れずに縁だけを打ち消します。かぶりがひどい場合、本当の解決策は次回スクリーンからもっと離れて立つことです。

被写体の一部が消えてしまうのはなぜ?

類似度が高すぎて、抜き色に近い色まで背景として扱われています。被写体がしっかり残るところまで下げ、残ったスクリーンはスライダーを上げ直すのではなく、色をより正確に取り直して対処してください。緑や青緑の服はつねに緑の抜き処理と衝突します。ブルーバックを使う理由はそこにあります。

照明がむらのあるスクリーンでも使えますか?

思っているよりうまくいきます。判断は明るさを捨てて色だけで行うため、グリーンバックの陰になった隅と明るく照らされた部分は、RGBでは大きく離れていても、明るさを外せばほぼ同じ色だからです。とはいえ魔法ではありません。一部だけ色みが本当に違うスクリーンや、暗すぎて色そのものを失ったスクリーンでは、被写体を削り始めるところまで類似度を上げる必要が出てきます。

本物のグリーンバックは必要ですか?

必要なのは、残したいものすべてとはっきり違う、一色で均一な背景です。専用のスクリーンがいちばん楽ですが、単色に塗られた壁やきれいに張ったシーツでも足ります。うまくいかないのは普通の部屋です。このツールは色で抜くので、人物とその後ろの家具を見分けることはできません。普通の部屋で撮った動画の背景を変えるには、色ではなく人物そのものを見つける背景除去が必要で、それは別の技術です。

音声や長さは変わりますか?

どちらも変わりません。出力コンテナが運べる限り音声トラックはそのままコピーされ、クリップの長さとフレームレートも元のままです。変わるのは映像だけです。

動画はどこかにアップロードされますか?

いいえ。背景の画像や動画も同じです。すべての処理はWebGL、WebAssembly、WebCodecsを使ってブラウザ内で動きます。ファイルはディスクから読み込まれ、メモリ上で合成され、ローカルに書き戻されます。サーバーへ送られるものは何もなく、アカウントもなく、あなたの端末以外にコピーは存在しません。